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フェルメール

フェルメールとオランダ・フランドル絵画展に行って来ました。

地理学者
地理学者 The Geographer【1669】

ヨハネス・フェルメール
(Johannes Vermeer, 1632 - 1675)

自然光熟練度 ☆☆☆☆☆

ほとんどの作品が同じ部屋。彼の興味は「光」そのものにあったようです。


フェルメール作品は世界に36点ほどしかなく希少。
言い換えればコンプリートチェックできる可能性が高い画家ですね。
今、東京にその1枚が来ています。折角なんでいってきました。

長崎出島がオランダと貿易開始した頃の画家です。
本作品で着ている着物は「ヤポンス・ロック」と言い、日本の着衣またはその模造品を指すのだとか。
外来品をステータスとするのは今もかわりませんね。
モンクレーのダウンを着る感覚でしょうか。
この作品では「猪木・藤波ファンの予備校生ジャミロクワイ」って感じですが。

表情、姿勢、窓、壁。柔らかいです。


youtube←で作品を見る

今回の開催地 bunkamura
http://www.vermeer2011.com/

Wikipedia ヨハネス・フェルメール
http://ja.wikipedia.org/wiki/ヨハネス・フェルメール

Wikipedia フェルメールの作品
http://ja.wikipedia.org/wiki/フェルメールの作品

デルフト・フェルメール・センター公式サイト (英語・オランダ語)
http://www.vermeerdelft.nl/


サルバドール・ダリもフェルメール大好きだったとか。
現在フェルメールの一番人気はこちら。
ターバン
真珠の耳飾の少女(青いターバンの少女)
Girl with a Pearl Earring

顔です。顔。目と唇が潤ってます。
天文学者
天文学者 (Astronoom) 1668年頃

こちらはパリのルーブル美術館にござい。
ぜひ見たい。。。


その他、この絵画展での収穫は下記。

◎ペトルス・ウィルベーク 「ヴァニタスの静物」銃と髑髏、銀食器の描写がすごい。
◎ヤン・ウェーニックス 「死んだ野兎と鳥のある静物」兎の毛並みとポーズが江頭。
◎ヤン・ド・ヘーム 「果物、パイ、杯のある静物」レモン描写が別格。
◎ヘリット・ダウ 「夕食の食卓を片付ける女性」 ローソクの灯りが秀逸。レンブラントの一番弟子。
◎ヘラルト・テル・ボルヒ 「ワイングラスを持つ婦人」 グラスの艶感は必見。
◎ヤン・ブリューゲル(子) 「楽園でのエヴァの創造」 動物の奥にアダム&エヴァ。
◎レンブラント・ファン・レイン 「サウル王の前で竪琴を弾くダヴィデ」明暗がレンブラントらしい。
◎ヨハネス・フェルスプロンク 「椅子に座る女性の肖像」まるで生き物。レンブラントより上手い。
◎アブラハム・ミフノン 「合金の盆の上の果実とワイングラス」ぶどうがまるでシェリービーンズ。
◎パウルス・コンスタンティン・ラ・ファルグ 「都市から見たライデンのハールレム門」油絵と思えぬ透明感。
◎アールト・ファン・デル・ネール 「漁船のある夜の運河」月光と河。奥行き。


沢山パワーをもらって来ました!!





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テーマ : art・芸術・美術
ジャンル : 学問・文化・芸術

コメント

No title

いいなぁ~、美術館。
こっちは田舎だから
あってもたいした展覧会はやっていない…


フェルメールの作品の少なさは有名ですよね。

人物の表情が自然体で特に魅力的です。

ダリが…!
うーん、初耳。
ちょっと想像がつかない。

いや、画風は違っても
色使いは似ているところがあるかも…
茶系や青系あたり…

Re: No title

「レースを編む女」The Lacemakerって絵がダリのオキニだったらしいですよ。
オマージュ作品あり。「Paranoiac-Critical Study of Vermeer’s ‘Lacemaker’」

「偉大な絵は、芸術家が暗示するだけで、目に見えない大きな力を感じとることができる。
フェルメールの『レースを編む女』に私はそれを発見した。この娘の持つ、目に見えない針を中心に、宇宙全体が回っていることを私は知っている。」by ダリ

No title

ググってしまいました(笑)

PCの画面でもわかるその髪と糸の質感は写真のよう。
真剣にレースを編むまなざし。
言葉では言い表せない何かグッとくるものがあります…

機会があれば実物が見たいですね♪
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